簡単、室内を暖めるちょっとした節約術!

節約
なんしー
なんしー

こんにちは、節約担当のなんしーです。
冬は室内でも暖房をかけないとすごく冷えますよね。
そんな時、室内を暖められたら快適ですね。
この記事では簡単に、室内を暖める方法と節約術をオススメします。

実践した理由
  1. 職場の寮なので、大々的なDIYはできない
  2. 簡単にできる
  3. 節約になる
  4. コストがかからない
  5. イオンで10%オフで買えた

室内を暖めるグッズを準備する

エントリーナンバー1

窓ガラス断熱シートクリア水貼り(966円税込)

窓ガラスと部屋の間にシートを貼り、空気の層をつくることで、熱の移動を防ぐことができる。
省エネ・断熱・結露防止になる。

 別商品ですが水張り対応

http://

エントリーナンバー2

アルミ保温シート(448円税抜)

アルミシートの熱反射で熱を下に逃がしにくい。
簡単に保温性がアップする。

※↓ 他商品

エントリーナンバー3

サーキュレーター(アイリスオーヤマPCF-SC15T7358円)※Amazon価格

室内の空気を循環させて室温を均等に保つ効果がある。

サーキュレーターの特徴はコチラ→https://nanmumoney.com/osusume-kaze/

エントリーナンバー4

DONUT HUMIDIFIER(1449円税込)※Amazon当時価格

USB式なので、パソコンに接続して使用することもできる。コンパクトなので、旅行や仕事先に持っていき加湿できる、長さも調節できる。

むー
むー

超音波式なので、保温効果はありません。でも室温を上げると乾燥しやすいので、使用することをオススメします。

エントリーナンバー5

室温・湿度計(家にあったため価格は不明)

目で確認することで、室温や湿度を調節し快適な生活をサポートする強い味方。

グッズの配置図

7畳1kの間取り
なんしー
なんしー

試行錯誤した結果、この配置図のようにグッズを置くことで部屋の室温を上げ、湿度も適切に管理することができました。

断熱シートを貼る

水貼りなので、本当だったら霧吹きをすればすぐに貼れるのですが、凸凹があるガラスには不向きだったので素材選択で失敗しました。
なので、100円均一で購入した簡単に剥がせるシールを貼ることにしました。
最初テープのりを使用しましたが、結露に弱くすぐに剥がれるのでやめました。

むー
むー

はさみで切っても、まっすぐ切れたよ。
簡単に取り付けられるから女性の方でもおすすめです。
両面テープを使用しているので、見た目が気になる方は工夫が必要です。

保温シートを敷く

ただ敷くだけなので、本当に簡単。
私達は寝袋の下に敷きました。1枚敷くだけで、底冷えせず快適に生活できます。

実際に敷いた保温シート

簡単暖め節約のまとめ

グッズの有無での温度差を検証をしていないので、実際にどの位の節約効果があるのか分かりません。
でもエアコンだけでなく、サーキュレーターや保温シートなどを合わせて使用することで暖かさが違うことは、実際に肌で感じることができました。

むー
むー

特にアルミの保温シートは敷いて立つだけでも
フローリングの寒さを遮って優秀!

是非参考までに試してみて下さいね。

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