
こんにちは、節約担当のなんしーです。
今回はインスタグラムやTwitterを見て興味があった、埼玉の地下神殿に行ってみたことをまとめてみました。

友人も行って楽しかったって言ってたから、今回はいい社会科見学になったよね。
地下神殿とは何か?
埼玉県春日部市にある、首都圏外郭放水路のことを最近では地下神殿との名前がつけられ話題となっています。
首都圏外郭放水路は、首都圏を水害から守るために放水を行う防災施設として、1992年の着工から14年の歳月を経て2006年に完成ししました。
小さな川から水を集め、大きな川へ水を放水することで小さな川の氾濫を防ぐことを役割としています。
アクセス
私達は、春日部駅からバスで行きました。
少し歩きますが、2019年12月の時点でではauショップの前にバス停があります。
イオンモール経由のバスに乗ると、200円につき1WAONポイントが付くためお得です。
片道約25分かかりますが、平日行くと比較的空いていました。

春日部駅東口発〜龍Q館(地下神殿)までの時刻表は、以下の通りです。
片道350円で、帰りのバス停に時刻表は記載してありますので、到着した時に確認することをオススメします。

※2019年12月現在の時刻表のため、運行状況は変わることがあります。ご理解お願いします。
予約方法
予約は簡単です。電話かインターネットの2択で、私達はインターネットから予約しました。
HPからアクセスしてクレジットカード決済、または当日払いを選択できます。
今までは平日に開催される無料見学会に参加するスタイルでしたが、現在では毎日開催されるツアーに変更されています。
選べる3コース
- 立坑体験コース(3000円/人)約100分
- ポンプ堪能コース(2500円/人)約100分
- 地下神殿コース(1000円/人)約60分 ←コレに参加しました!
1日6回(旧来は3回程度)も開催されるようになったので、都合の良い日にちだけでなく時間帯も選べるようになっています。

土日は混みやすいので、平日の方が予約ギリギリでも予約が取りやすいですよ。
実際に地下神殿に行ってみました
1.龍Q館2階で受付をする。
2.1階の展示室へ

首都圏外郭放水路の仕組みや注意事項を、ここで10分ほど職員さんから説明があります。
3.調圧水槽へ(地下神殿)
地下トンネルから流れてきた水の勢いを弱め、スムーズに流すための巨大なプールのこと。
ここで映画やミュージックビデオの撮影が行われるそうです。


4.第1立坑へ
深さ約70メートル、内径約30メートルの巨大な堅穴です。
第5から第2までの立坑から通水の最終流入施設で、江戸川排水施設として庄和排水機場に繋がっています。

キャットウォーク(作業用通路)に行くのですが、高所恐怖症の方は行かないことを推奨します。
柵があるとはいえ、かなり高いです。
地下神殿へ行ってみての感想
このような地下神殿があり、水害から土地を守ってくれていることを知るのは大人になってもとても勉強になる経験となりました。
2002年〜2015年にかけて100回稼働し平均すると年7回稼働しているそうです。
2019年には台風の影響で水害が相次ぎましたが、大きな被害は免れたそうです。
実際に階段が100段ちょっとあるため、足腰が悪い方にはオススメできませんが、年配の方も多く参加していた印象があります。
観光スポットにもなっているため、外国人観光客の姿もありました。
水路なので、臭いを気にされる方もいるかもしれませんが、鼻に付く臭いや埃が舞っていることはなく、きちんと整備されていました。
また、案内スタッフの方の対応も丁寧なので疑問に思ったことは質問してみてもよいかもしれません。

皆さんも地下神殿に足を運んでみてはいかがでしょうか?
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